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滞在中の服装
思わず日本人がやってしまうのが、水着のままレストランやホテルに入ってしまうこと、これ要注意です。
水着だけでは建物内に入らない
ハワイでは水着のままホテルやレストランを歩くなんてのは完全にマナー批判として受け取られる。 ビーチサイドのレストランやカフェでも、水着だけは完全にアウト、上にTシャツなどを着ても濡れた水着のままはマナー違反になる。
子供連れの場合は、子供が水着だけでホテルを走り回ったりしないように注意しておこう。
短パン型の水着
水着でも短パンと同じようなデザインで上着を着ているのであれば、カジュアルなレストランやカフェでは、それほど浮きはしない。 ただし濡れたままはもちろんダメ、砂などが付いている場合も失礼なので、絶対にダメ。
ビーチサンダルでレストランはダメ?
こればっかりはそのレストランのクラスにもよるが、基本的にレストランと呼べるようにところにはビーチサンダルよりも靴を履いていったほうがいい。
ODパンツは何ですか?
ファーストフードやフードコート、カフェ程度ならビーサンのままでも問題ない。
時期による変化
ハワイは常夏なので、1年を通して、それほど気温の変化はない。 それでも日本と同じように夏にあたる7月から9月は気温が高く、冬にあたる11月から3月頃は気温があまり上がらないときもある。 だからと言って基本的には冬でも寒いかと言われればそんなことはなく、Tシャツ1枚でも問題なく過ごすことができる。
ドレスコード
気になるハワイでのドレスコード。 やっぱりハワイではTシャツ、短パン、ビーサンが最も楽なスタイルです。 地元の人でもこのスタイルは多いので、特に問題はありませんが、高級レストランなどにはドレスコードがあるので注意しましょう。 アロハシャツ、ムウムウが正装なのがハワイらしい!
昼と夜で違う
同じレストランでも昼と夜とでは雰囲気が異なるため、ドレスコードにも変化が見られる。 昼間はTシャツに短パンやジーパンでも大丈夫だが、ディナー時は襟付きのシャツがあったほうが無難。
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従業員を参考に
ホテル内のレストランなら従業員の格好を見てみよう。 スタッフが襟付き、短パンなら同じような服装でも問題ないということ。
男性
一流ホテルのレストラン
一流ホテルのレストランでは男性なら襟付き、ジャケット、長袖をというところもある。 ハレクラにやカハラホテルなど一流ホテル内のレストランや名高いシェフのいるレストランではドレスコードは日本と同じと考えて良い。
男性のお客様は、長袖、襟付きのシャツまたはジャケットをご着用ください。
cf. Halekulani Hotel - Dining - La Mer
レストラン
ファーストフードやチェーン店でなければ、男性ならせめて襟付きのシャツくらいは着ていきたい。 Tシャツ、短パン、ビーサンではちょっと浮いてしまうレストランも意外に多い。
女性
一流ホテルのレストラン
日本と同じくらいのドレスコードと考えて問題ない。
レストラン
女性はワンピースでも問題ないが、ラフすぎる格好は禁物。
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アロハシャツは正装
ハワイの服装と言えば、まず思い浮かぶのがアロハシャツ(ハワイアンシャツとも呼ばれる)。 ホテルの従業員からバス、航空会社、トロリーまでみんなアロハを着ています。
冠婚葬祭の場でも地元の人はアロハを着ていることが多い。 ただしもちろん葬式などでは地味な色を選ぶなど配慮が必要。
ムウムウ(ムームー)も正装
もちろん女性でもアロハを着ていてもおかしくない。 でも女性らしいハワイアンな衣装と言えばやっぱりムウムウ。 こちらもアロハシャツと同じくハワイでは正装になる。
ハワイの寒いところ
実はあるハワイでも長袖必携スポットはこちら!
スーパーマーケット
ハワイのスーパーはとにかく寒い。 食品売り場のあるスーパーはほとんど冷蔵庫状態なので、Tシャツだけで長居すると体がかなり冷えるので気をつけよう。
ハレアカラ山頂
マウイ島ハレアカラの山頂は標高が高いだけあって寒い。 1枚羽織れるものを持っていくのがおすすめ。
マウナケア山頂
ハワイ島のマウナケア山頂付近は富士山よりも高く、冬には雪も積もるほど寒い。 標高が高いので夏でも寒すぎるほどなので、ツアー参加時には必ず長袖を着ていこう。
ボルケーノ
ハワイ島のボルケーノ周辺は霧が出るなど天候の変化が激しいところで、ホテルやB&Bには暖炉があるほど。 特にボルケーノビレッジと呼ばれる町は木々に覆われており、気温はぐっと下がる。 滞在するのであれば、必ず長袖やウインドブレーカーなどを持っていくようにしよう。
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